ツアーの計画

 平成14年の3月には八甲田山のスノー・シューイングに挑戦したので、今年は是非3月中旬に蔵王高原の樹氷林をスノーシューしたいとかねてから心積りしていました。

 所が、2月に参加した上高地スノー・シューイングで、出身が仙台で蔵王に詳しいという斉藤さんから、蔵王の樹氷は見ごろが2月で3月には通年は融けてしまって見ることが出来ないという話を聞かされて少々慌てました。

 3月2日から一週間タイへゴルフ・ツアーに行っている間、南国の太陽の下でゴルフをしながら帰国後の蔵王の樹氷のこと雪のことを心配する事しきりでした。

 3月7日にタイから帰国して早々に、インターネットで蔵王温泉や坊平高原の様子を探ってみました。最初は蔵王と言えば蔵王温泉という先入観がありましたので、主として蔵王温泉地区の民宿を調べてみました。所が、ことスノー・シューイングに関してはそのことに触れている民宿のホーム・ページは見当たりませんでした。一軒雪山の案内を謳っている民宿がありましたので、E−mailで問い合わせたところ、山スキーの案内はするがスノーシューはしたことがないと言う返事でした。スノーシューのレンタルのことに就いて調べてもらった結果は温泉内でスノーシューのレンタルをしているところがあるが2セットの持ち合わせがないと言う事でした。

 その後、坊平高原のホーム・ページを閲覧していましたらその中のあるペンション・リンクからスノー・シューイングのレンタルと山の案内を謳っているペンションが見つかりました。

 その石井ペンション(http://pension141.com/)に早速電話で連絡をとってみましたら、幸いな事に3月に入ってからの積雪と寒気のために樹氷はまだ残っているだろうと言う事が判りました。そこで早速3月17日(月)から2泊3日の予約を入れ、お釜までの山の案内をお願いしました。

旅の行程

日 時
アクティビティー
平成15年3月17日(月)
05:30
起床
06:25
創造の杜バス停より1番バスに乗る
06:37
土気駅発外房・総武線直通快速電車
07:44
東京駅着
08:36
東京駅発山形新幹線つばさ105号 (指定席完売の為自由席の列の先頭に並ぶ)
11:11
上山温泉駅着
11:25
駅前山形交通バスの1番乗場より坊平高原行無料シャトル・バスのホワイトエコー号に乗る
12:00
坊平高原ペンション村入口下車
12:10
石井ペンションにチェックイン、新幹線車中で買い求めた米沢牛駅弁で昼食を摂る
14:04
スノーシューをレンタルしライザ・スキー場までスノーシューする
15:45
ペンションに帰着 夕食前に入浴、大相撲のTV観戦、
18:00
夕食  その日の客は我々2人だけ
21:00
就寝  部屋は電気床暖房で大変温かい
平成15年3月18日(火)
06:30
起床 外は快晴の模様で気分爽快
08:00
朝食
09:30
ペンションの車でスキー場の駐車場までオーナー夫妻、犬のフィール、と我々二人で向かう
09:50
ライザ・スキー場を出立つ 犬のフィールは車中で留守番で総勢4人のスノー・シューイング
10:05
スキー・リフト2台を乗り継いでから、スノーシューを履いて歩き出す
10:20
夏のエコー・ラインの道標が雪に埋もれている地点を通る
10:40
御田の神の樹氷が林立する地点に到達する
10:50
夏のエコー・ラインの山形・宮城県堺の道標が雪に埋もれている地点を通る
11:00
夏山刈田リフト乗場に達し、熊野岳と刈田岳の鞍部に向かって登行を始める
11:25
熊野岳と刈田岳の鞍部に達する  
11:28
北の寒風が強い為お釜の縁ギリギリにはに近づけず、恐る恐る遠くから覗き込む
11:30
寒さの為早々下山を始める
11:45
夏山刈田リフト乗場に帰着し、小屋の陰で昼食のおにぎりをほうばる
12:00
帰路に着く
12:15
御田の神の樹氷林地帯に帰り着く
12:30
遭難捜索隊が我々を追い越しスキーで帰っていくのに出会う
12:40
第2リフト上の背の高い樹氷林地帯に至る
12:50
ライザ・スキー場のゲレンデ横を下る
13:20
ライザ・スキー場に帰着   スキー場のレストランでコヒー・ブレイク
14:30
ライザ・スキー場から犬のフィールと共にペンション村へ向けてスノーシュー
14:50
ペンション村の運動広場で熊野岳と刈田岳の遠景写真を撮る
15:05
ペンションに帰着  万歩計は歩き出してから帰着まで14,872歩を示す
16:00
入浴ご大相撲のTVを見る
18:00
夕食  食後オーナーの石井さんと団欒ご就寝
平成15年3月19日(水)
06:30
起床   目覚めは一転して静かな降雪の朝
08:00
朝食
09:10
ペンションに別れを告げる
10:19
ペンション村入口からシャトル・バスのホワイト・エコー号に乗る
10:55
上山温泉駅に到着  
11:00
上山温泉の二日町共同浴場までバスの運転手さんに送ってもらって入浴  入浴料80円也
12:05
上山温泉の生蕎麦や「村尾」で蕎麦の昼食   
12:45
上山城の入口前のお菓子処「十五屋本店」でお土産の白餡の饅頭を買う
13:40
上山温泉駅発「つばさ116号」  雪混じりの雨激しく降り出したので一列車早いのに変更
16:24
東京駅着
16:53
東京駅発総武外房線直通快速で帰途に着く。 通勤時間帯なのでグリーン券を買っておいた
17:59
土気駅着  
18:30
バスに乗り自宅に帰着

掛かった費用

大項目
明細説明
金額
交通費 JR(土気ー上山温泉)往復 11,670X2(往復)X2人X0.7(ジバング倶楽部割引)
32,678
土気バス  160x2(往復)x2人
640
宿泊費 8,000円X2泊X2人
32,000
ビール2本
600
スノーシュー・レンタル 1,000円X2日X2人
4,000
ライザー・スキー場リフト代 (300円+300円)X4人
2,400
途中食費 3月2日朝サンドウィッチ
315
3月2日昼米沢牛駅弁 1,020円X2人
2,040
3月4日昼村尾ざる蕎麦 840円X2人
1,680
上山温泉入湯料 80円X2人
160
お土産 十五屋白餡饅頭
2,730
総合計
79,235

組み込んだBGM

最後に、このCDの中に音楽を7曲BGMとして使わせてもらいましたので、その著作権に就いて述べます。

これ等の音楽はインターネットの「Toyoaki MIDI Box」 http://www.midi-box.com から商用にしないという条件で無料で拝借したものです。従って、著作権は「Toyoaki MIDI Box」にあります。

使わせて頂いた音楽は次の通りです。

使用頁
曲名
作曲者
計画と行程 バイオリン協奏曲「四季」”春”より V. Vivaldi
ツアーの概要 バイオリン協奏曲「四季」”冬”より V. Vivaldi
ペンション村 Long Long Ago T.H. Bayly
お釜へのスノー・シュー登山 美しき狩人 G.A. Markel
上山温泉 Saraband and VariationIII Hendel
登山ルート 天国と地獄より序曲 J.オッペンバッハ
スライドショウ 乾杯のうた オペラ「椿姫」より Verdi