軽井沢信濃路自然歩道の写真

バスは午前7時50分に千葉の幕張本郷を発ち、11時40分にこの軽井沢・峰の茶屋に到着した。

全員準備体操ののち、11時50分浅間山の麓の峰の茶屋を出発し、白糸の滝を目指して信濃路自然歩道に踏み入った。
信濃路自然歩道は峰の茶屋より白糸の滝までこのような鬱蒼とした自然林の中の殆ど下りの道がが続く。

XXXの葉と実。
ミズナラの新木。鋸歯状の葉はやや大きく枝先に集まって付く。
ダケカンバはシラカバより高地の高山帯下部に生育する。

カツラは谷沿いに生え、幹が直立している。葉は丸いハート型で秋に黄葉します。雌雄異株で、花は顎も花弁も無く赤紫色の躍がむき出しだそうです。

峰の茶屋と白糸の滝の中間点か?
ミズナラはナラの仲間で一番大木になるのでオオナラの別名がある。木材は水分が多く燃えにくいのでミズナラの名が付いたそうです。

ナナカマドは北海道、本州、九州の亜高山帯に分布。葉は互生、奇数羽状の複葉、小葉の縁は重鋸歯あり。秋になると先ず果実が赤く熟し、やがて葉が色づき、秋の山を果実と紅葉で染め上げることが知られています。かまどに七度入れてもまだ燃え残ることから名が付けられたと言います。

これは何の花でしょう?

シシウドの花。
殆ど下りの「道でしたが、時折このような登りもある。

眼下に白糸の滝が見えてきた。
キツリフネソウか?

自家用車で来られる白糸の滝の雑踏を離れて、再び自然林の中に分け入る。
カツラは谷沿いに生え、葉は丸いハート型で秋には黄葉する。落葉は甘い香りがする(マルトールという芳香成分)。材は均質で柔らかく加工しやすいので、碁盤や将棋盤に使われるそうです。

時折このような沢を渡る。
浅間山からの伏流水がこのような沢を生んでいます。

カラマツは日本で唯一落葉する針葉樹だそうです。枝は幹から水平に張り出し、長枝にらせん状に単生し、短枝で20〜30個が束生する。
ハレニレは北海道に多く、幹は直立し、樹皮は暗灰褐色で縦じまの裂け目がある。

ハレニレの群生地を通る。
これは何の木か? 説明を見逃した。

ゴールの小瀬温泉口の近くで竜返しの滝に立ち寄る。

湯の丸高原ハイキングの写真

朝6時に宿の周囲の探鳥会に出たが、この時期渡り鳥の端境期ということで、目ぼしい鳥に出会いませんでした。朝食が9時望月温泉みどりの村を出発。
湯の丸高原池の平駐車場に10時に到着し、早速池の平湿原に向けて出発する。

池の平湿原と背後の三方が峰

ヤナギランは、7月の黄色いニッコウキスゲに代わって、8月にこの高原一帯をピンクの絨毯で埋め尽くすことで有名ですが、私達が訪れた9月初旬にはその最盛期を過ぎていました。

ミヤマノキリンソウ ノアザミ(キク科)

マツムシソウ(青、白、ピンクもある)

エゾリンドウは茎の上部に何段かに分けて花を付けます。オラマリンドウは茎の先に一つの花を付けるので区別できる。
池の平湿原の木道を行く。

シラタマの花
ヤマハハコ

池の平湿原の開放口から下界が臨めた。
イワインチン

コケモモ
忠治の隠れ岩 鏡池

ハクサンフウロ? フシクロセンノウ?

東篭の登山(ひがしかごのとやま)、西篭の登山方面を臨む。
三方が峰頂上にて

三方が峰頂上より遥か西方の山並みを臨むが、かすんで判別出来ない。
肉眼では遥か西方を判別出来ないので、「カシミール3D」ソフトを使って同地点からのシミュレーション写真の撮影を試みました。
この図形は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し(承認番号 平業使、第268号)、「カシミール3D」ソフトを実行して作成しました。

見晴岳より俯瞰する池の平湿原と背後の高峰山

チョウセンゴミンの実?
雲上の丘に向かう登り。

イワインチン
シラタマの花? 雲上の丘より高峰方面を臨む。

ノアザミ、ヤマハカコ、及びススキ?

ハナイカリ?
くろがね小屋の前でくつろぐ ヤナギランの最盛期は終わっていました。

ハナイカリとタケネナデシコの群生? タケネナデシコ