信濃路自然歩道・湯の丸高原ハイキング


見晴岳(標高2,110m)より俯瞰する池の平湿原と背後の高峰山(標高2,106m)

 朝夕の創造の杜公園のウォーキングで知り合いになった‐さんから「千葉県森林インストラクター会」という団体があり、その会が時折教育的な野外講座ハイキングを主催していることを聞きました。

 是非一度その会のハイキングに参加したいと思っていたところ、9月4日(月)から1泊2日の軽井沢信濃路自然歩道と湯の丸高原のハイキングの募集があるので一緒にどうぞとお誘いを受けました。

 軽井沢信濃路自然歩道は浅間山の山麓を峰の茶屋から白糸の滝を経由して小瀬温泉口に至る森林の中を走る遊歩道で、森林の植生を観察するのに絶好の場所です

 湯の丸高原は浅間山の北部に広がる湯の丸山、烏帽子岳、東篭の登山(ひがしかごのとやま)、西篭の登山周辺の緩やかな斜面に広がる地域だそうです。位置的条件から、太平洋気候と日本海気候が交差するため、気温差が激しく、亜高山帯でありながら、高山性植物と低山性植物が混生している貴重な地域だということです。池の平湿原は亜高山・高山植物が約1,200種類があり、湿生植物も見られる自然の宝庫です。池の平駐車場から徒歩約15分というように交通の便にも恵まれています。