高宕山登山の写真

午前9時55分、高宕山登山口の駐車場にバスが到着

午前10時5分登山道に入り、しょっぱなから急な登りから始まる
10分程の急登に耐えると

視界が開けてきた
15分程登り、午前10時20分石射太郎に到着し、最初の休憩。
これから向かう高宕山が臨める。

この一帯は野生ニホンサルの生息地として昭和31年12月に国の天然記
念物として指定されました。現在7群400頭が生息しているそうです。

台田久保という巨人が鹿野山から矢を射たと言う伝説が残っています。
10分間の休憩の後、暫らくは平坦な尾根道を気分良く歩く。

地図には出ていないが、宇藤原への分岐点を通る
高宕山の登りに入る前に、一旦谷筋へ下りる。

意外にも谷の西面に山桜が咲いていた。
振返ると先程通ってきた石射太郎の峰が臨まれる。

道端の落ち葉の陰にカンアオイの花が咲いていた。
谷筋から高宕山の峰に登る急登に入る。

高宕観音への急な階段を登る。
11時50分、奈良時代に行基菩薩が訪れたという言い伝えのある高宕観音に到着。

丁度正午になったので、25分間の昼食タイムとなる。
12時15分高宕観音を出発。右下隅はTDの平岡さん。

一旦沢に下りて、また高宕山の頂上に向けて登る。
頂上直下の鎖場の最後の登り。

12時40分、ようやく高宕山の頂上に立つ。
房総の山々はこのように皆標高300m位のどんぐりの背比べだ。

彼方中央右に臨めるのは鹿野山とマザー牧場のようです。
13時頂上を後にして豊英の奥畑バス停に向けて下山し始める。

杉林の中を気楽に歩く。
何といっても下りの緩やかな道は楽だ。

ゴールはもう直ぐだ。
花を見ても、やっと人里に辿り着いた感じだ。

奥畑バス停のゴールに到着。
通ってきた山を振返ると・・・。

整理体操の後、バスで帰路に付く。

シミュレーション写真

 この老骨に鞭打って山に登る一つのモチベーションは何といっても山頂に立った瞬間の達成感と、そこからの眺望の素晴らしさに酔いしれることです。しかし、登山時には必ずしも天候に恵まれてこの満足感を味わうことが出来ないことがしばしばあります。こんな場合には、どうしたら良いのでしょうか?

 仮想的なモデル或いはシステムを構築して、それに実際のデータを適用して、実際には実現できないことを実験的に実行してみることをシミュレーションと言いますが、このような場合「カシミール3D」というソフトに国土地理院で提供される地図データを入力することによって、実際に見ることが出来ないような山の写真を撮ってみることが出来ます。

 今回の山行では、天候の関係で当日、高宕山頂上から西方東京湾越しに期待していた富士山を臨むことが出来ませんでした。そこで、山頂に仮想カメラを置いて富士山方面を写してみました。 

高宕山頂上(330m)の上空300mに仮想カメラを置き東京湾越しに富士山を狙って撮影したシミュレーション写真
この図形は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し(承認番号 平業使、第268号)、「カシミール3D」ソフトを実行して作成しました。