高宕山登山


高宕山頂上(標高330m)より東京湾を臨む

 高宕山は清和県民の森の中の一つの峰で、その登山道は関東ふれあいの道の一部となっています。

 時折、参加する旅行社”クラブ・ツーリズム”千葉支社の登山同好会「やまびこ倶楽部」から募集のパンフレットが届きました。その謳い文句によりますと高宕山の一帯、とりわけ登山道途中の石射太郎付近は野生ニホンザルの生息地として指定されているということなので、ヒョットして野生のニホンザルに遭えるかもという淡い期待を抱いてその登山ツアーに参加しました。

 それ程標高の高くない山頂からは、上の写真でも判るように、房総半島中央部の山稜が幾重にも重なって眺められ、その中には名前だけはお馴染みの鋸山や鹿野山も認められました。遥か西北には微かに東京湾が広がり、天気さえ良ければその先に富士の秀峰が臨めるということでしたが、当日は残念ながら曇天で海の先は霞んでしまっていました。