編集後記

 この仙丈ケ岳はこのアルバムの編集者の長兵衛が少年時代過した伊那谷から当時遥かに臨んだ憧れの山であった。しかしながら、その時代にはまさかこの山頂を自分自身の足で、然も古希を過ぎて、人生の伴侶と共に極められるとは想ってもいませんでした。

 現在の私達二人の体力からは1,000mを越す標高差を一日で完歩出来るかどうかは客観的には疑問符が付けられてもおかしくない状況でありました。 それだけに疲労困憊の極に達しながらも北沢峠に無事帰還した時の感激は今でも忘れられません。

 今後、この程度の中級登山に再び挑戦出来るかどうかは判りませんが、日頃のウォーキングのトレイニングによっては標高差700m乃至800m位の山には挑戦したいと期待しています。 同行者の桂子も、仙丈ケ岳頂上から小仙丈に向う間の一箇所危険な岩場を除いては小生と同じようなことが言えるのではないかと思っています。

 幸い二人とも足腰の痛みは帰宅後3日目には殆ど回復したと言う事実から言わせてもらえば、今回の山行はそれ程極端な背伸び企てとも言えないと思っています。

 予想していなかった収穫として、大平山荘で夜中に目覚めて屋外のトイレに出た折の星空の美しかったことは感動的でした。星が降るという表現は正にこのことを指すと思われます。

 

最後に、このCDアルバムの中に音楽を2曲BGMとして組み入れましたが、その著作権に就いて触れたいと思います。
それらの曲はインターネットから無料でダウンロードしたものです。

使用頁
曲名
作曲
著作権者
トップ頁 麦畑 スコットランド民謡 toyoaki.mid
スライドショウ かわいいオーガスティン ドイツ民謡 iyashino.mid

編集者 長兵衛