編集後記

 4月末より風邪がもとで2週間ほど気管支炎の高熱で寝込んでいた後の少々弱気の参加であった。 心配していた天候も朝のうちは快晴で、中央線の車中からは白銀を頂いた甲斐駒ケ岳の雄姿が弱気で出発した自分を奮い立たせてくれた。

 山頂に向う最後の30分の登りには少々息が切れたが、山頂から臨んだ東西南北の山々の景色はその疲れを忘れさせてくれるに十分であった。 西側眼前には八ヶ岳の連山がはっきりと臨むことが出来たが、南側の仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳、更に遠くの富士山は雲に隠れてしまい残念であった。東側の木曾駒ケ岳はカールも微かに判別できる程度に臨むことが出来た。頂上に到着した頃には臨むことが出来た乗鞍岳も時間と共に霞んでしまった。遥か北方の槍ヶ岳が見えたと言う声も上がっていたが、小生の目には認めることが出来なかった。

 帰途に立寄った「ゆーとろん天神の湯」での入浴は疲れを取るに十分であった。富士見駅の待合室の立ち食い蕎麦やで食べた370円のかき揚げ蕎麦の美味しかったこと!!