白布高湯と西吾妻山登山の行程

(スポット写真は青色下線の文字をクリックすると表示されます)
(表示されたスポット写真を閉じるには右上端の「X」のクローズ・ボタンをクリックして下さい)

日  時
 行     程
平成21年8月23日(日) 白布高湯温泉へ向かう往路
    7:00   昨夜、黒部アルペン・ルートの旅から帰ったばかりなので、3人ともこの時刻に起きるのがやっとであった。無理して今日出掛けるのは、日曜日の高速料金が千円という割引を利用するためだ。
それでも登山の支度など慌てて整え、朝食を摂っている内に時間が過ぎてゆく。
   10:30  自家用車で家を出発、外房有料から東金道路の大宮ICで高速道路に入る。
   11:10   市川PAで約10分のトイレ休憩し、首都高速道路の葛西JCTで中央環状線に乗る。
それ程の渋滞もなく比較的スイスイ。 
   12:30   佐野SAで30分の昼食の休憩。アンパン等の軽い昼食。
   14:50   安達太良SAで15分のトイレ休憩。一昨年3人で登った安達太良山を眺めて懐かしむ。
   15:30   福島・飯坂ICで東北自動車道路を下り、国道Rt13号に入る。
高速料金が千円の筈が何故か1,700円であった。
   16:10   米沢市内に入り、道標に従って上杉神社の交差点を左折して県道2号線に入る。
しかしカーナビは頻りに右折して国道121号線方面の小野川温泉に向かうよう指示するので、
仕方なくそれに従って行くと小野川温泉経由で白布高湯に向かう。
後で判ったことだが、小野川温泉経由の道は遠回りで、県道2号線をそのまま進み
船坂峠越えの道のほうが近道のようであった。 
天気は快晴で小野川温泉から白布高湯に向かう道すがら西吾妻山の稜線が臨め、胸が踊る。
   16:50   白布高湯の中屋別館不動閣に到着。 ドライブ時間:6時間20分、ドライブ距離:410.3Km
   17:00   早速不動閣の名物温泉のオリンピック風呂に浸かってリラックスする。
   18:00
夕食。
   20:00  明日の天気を心配しながら就寝。どうやら明け方雨があったようだ。

 
平成21年8月24日(月)  西吾妻山への登山
    6:00 起床。 明け方雨があったようで、地面が濡れている。何となく不安な気持ちになる。
    7:00   朝食を摂り、宿のご主人にロープウェイ山麓駅まで車で送って頂くようお願いする。
我々の登山計画を宿のご主人に話して相談すると、西吾妻山頂から西大巓(ニシダイテン)に向かう
のは時間的に無理だろうということで、西吾妻小屋から引き返すことにした。
    8:10   宿のご主人にロープウェイ山麓駅まで車で送って頂く。
    8:20 臨時の1番ロープウェイ便に乗る。定時の一番ロープウェイ便は8:40であったが、この臨時のロープウェイ便は登山客で満員であった。天候はガスが掛っていて少々不安であったが、これだけ仲間の登山客があれば安心と心強く思った。乗客の間でお互いに今日の登山ルートなど尋ねあったりする。ロープウェイは7分の乗車。
    8:40   ロープウェイ頂上駅でトイレに行ったり、支度を整え、記念写真を撮り、出発。
この天元台の標高は1,350m。
    8:45 

スキー場の夏リフトをしらかば・リフト、しゃくなげ・リフト、つがもり・リフトと3本乗り継いで登山口に向かう。

(第1日目の宿泊代は往復ロープ・ウェイとリフト代
が込みの料金)

    9:20  北望台のリフト終点に到着。、トイレに行ったり登山の準備をする。
登山口に入るる前に安全の鐘を撞く
    9:30   登山口から登り始める。 初っ端から急な階段だ
    9:40  霧で少々暗くなった森林帯の急な石ころの道を黙々と登る。
   10:15  木々が低くなったと思ったらかもしか展望台に到着。霧の為に見通しは全くなく、風も強い。
腰掛けて休んでいると、10人ほどの中高年の一隊が霧と風が強い為登山を諦めて下山していく。
   10:35  霧の中の木道を進むと、人形石分岐に着く。
雨に濡れた木道が滑りやすく、我々三人の内二人が滑って転倒する。
その内にやや霧が晴れてきて、行く手の大凹(おおくぼ)方面の景色が見えてくる。
   10:40   大凹のお花畑の中の休憩所に到着し、一休み。 次第に霧が晴れてきて、東吾妻山方面が姿を現す
   10:55   大凹の水場を過ぎて、石ごろごろの急登に入る。 綱場もあり、3人とも難儀して登る。 この部分がこのルートの最大の難所で、梵天岩まで登り着くのにほぼ1時間掛った。案内書の標準時間の倍である。
   11:30   急登が終わった辺りで、お花畑があり、眼前に梵天岩が現れ、ほっとする。
   12:00    更に岩をよじ登ると岩ごろごろの梵天岩に辿り着く。再び霧が立ち込めて、このまま前進すべきか迷う。後から追ってきた二人組が頂上まで登るというので、我々3人も進むことにする。
   12:20   同様に石ごろごろの天狗岩分岐に到着し、そこから少々の下りとなる。
   12:30  やや平坦な湿地帯になり、行く手に高原状の西吾妻山の山頂が見えてくる。
山頂は見通しの悪い林の中だというので、ここで宿で作ってもらったお握りの弁当を食べることにした。
   12:55   西吾妻山の山頂に到着。セルフ・タイマーを使って3人の記念撮影をする。
百名山で述べているように、なるほど木が生い茂っていて見晴らしは全然ない。
   13:15 山頂から林の中を下って行くと突然林が切れ草原の中に西吾妻小屋が姿を現した
案内書によると、この登山ルート中この場所が最も眺めのよい地点で、西大巓(ニシダイテン)越に裏磐梯高原の桧原湖や磐梯山が臨める筈であるが、残念ながら霧と雲の為に全く眺めは望めない。
   13:30 少々登りとなって天狗岩の吾妻神社に到着。
最終のリフト便の16:00に間に合うかどうか心配になり、石ごろごろの高原を急ぎ足で進む。
   13:40 梵天岩に到着。これから先の往路で難儀した大凹(おおくぼ)までの下りが大変心配だ。
   14:10 無事大凹の水場に到着。往路と同様1時間位掛ると思ったが30分で下りることが出来た。
   14:15 大凹のお花畑に到着し、一服。北東方面は大分晴れてきて、見通しがよくなる。
   14:25 かもしか展望台への登り階段を最後の気力を振絞って登る
   14:30 かもしか展望台に到着。南西方面の雲も晴れてきて梵天岩西吾妻山も臨むことができるようになった。北方には遠く飯豊山脈の山々も姿を見せて来た。
   15:30 北望台のリフト頂上に到着。リフト最終便に30分の余裕を残して帰着できた。
   16:30 天元台ロープウェイに無事乗車できた。
   17:10 ロープウェイ山麓駅からは歩いて無事宿に帰着。
   18:00 山を歩いてきた後の温泉は最高です。
   18:40 夕食は米沢牛のすき焼きで食べきれぬくらいの量の肉が出された。
歩行総括 歩行距離:登り3.9Km+下り3.9Km = 合計7.8Km (北望台から北望台まで)
歩行時間:登り3時間30分 + 下り2時間05分 = 5時間20分 (休憩時間を含む)
標高差: 215m (北望台1,820m〜西吾妻山頂上2,035m)

平成21年7月3日(金) 家路に向けての復路
  7:00  起床。 最後の温泉にはいる。
  8:00  朝食。
  9:30  宿の皆さんに別れを告げ、出発。西吾妻スカイバレーを通って、裏磐梯に抜ける。
  9:50 
白布峠で一服。 この山は西吾妻山か西大巓か? 今回初めて磐梯山桧原湖を臨むことができた。
  10:35  裏磐梯五色沼湖畔に到着。磐梯山の写真を撮る。
  11:00  表磐梯に出て、好物の福島名物の柏屋薄皮饅頭を買い求める。
  11:10  磐越自動車道の猪苗代磐梯ICで高速道路に入る。
  12:50  東北自動車道の那須高原SAでラーメン昼食。 14:25蓮田SAでトイレ休憩。
  16:20  自宅に無事帰還。 自動車走行距離=往路410Km + 復路370Km =合計780Km

掛かった費用

大 項 目 費 用 明 細 金 額
往復交通費(ガソリン代) 29L X @119
3,451円
往復交通費(高速料) 往路休日割引3,000 + 復路5,000
8,000円
宿泊代(3人の2泊4食)
ロープウェイ代+リフト代+弁当代+入湯税+消費税
第1日:14,096X]3
第2日:12,000X3
84,465円
往路昼食 540円 X 3
1,620円
復路昼食 600円 X 3人
1,800円
お土産(薄皮饅頭、宇都宮ギョーザ、那須の月) 840円 + 1,050円 + 1,700円
3,440円
三人分合 計 掛かった費用の合計
102,776円