三ツ峠山登山

小雨で眺望の全くない三つ峠山頂にて

 三ツ峠山(1,785m)は昔から富士山を眺める名所として有名です。夏休みでNYから帰国する娘に日本の名山を間近で見せたいと思って、前から三ツ峠登山の計画を立てていまして、2週間の滞在期間の初めの天候の良い日を選んでマイカーで出掛けました。週間天気予報では先ず問題ない筈でしたが、早朝自宅を出発する頃に既に雲行きがおかしくなっていました。大月で中央高速道路の本線から別れて、河口湖に向かう途中では行く先正面に富士の秀麗が臨める筈であったが、期待に反して富士は厚い雲に覆われて全く姿を見せませんでした。

 登山口から歩き出して1時間ほどして、ポツリポツリしていた雨が本降りとなり、慌てて三ツ峠山荘に逃げ込む羽目になりました。小雨になったので山頂に向かいましたが、山頂からの富士山の眺めは望むべくもなく、真っ白な世界でした。眺望の点では全くの期待はずれでしたが、予想外に多くの花を見ることが出来ました。撮影した花の写真を整理していて、名前の判らないものが沢山ありました。