栗駒山への往路の行程

(スポット写真は青色下線の文字をクリックすると表示されます)
(表示されたスポット写真を閉じるには右上端の「X」のクローズ・ボタンをクリックして下さい)
日  時
 行     程
平成17年9月27日(火)  旅行第一日目
4:10 
起床  ストレッチ体操と洗顔をした後、朝食は家で摂らず, おにぎり持参。
5:12 
自宅を出発。家内に車で駅まで送ってもらう。  駅で今回同行の上妻さんと落ち合う。
5:22 
JR土気駅発上り一番電車に乗る。 前日の大網駅構内の変電所火災の影響で電車は5分遅れ。 
節電の為鎌取・蘇我間で照明を切るというアナウンスもあった。
5:42 
千葉駅到着。  ギリギリ間に合いそうな2番電車にしなくて良かったと思う。
5:53 
千葉駅発上り総武線に乗る。
6:04 
津田沼駅到着。  6:40の集合時間には十分間に合う。
6:40 
津田沼第一(駅前広場)よりバスにて出発。 今回は16人の参加なので小型バスのチャーター。 
添乗員は柏熊さん、ガイドの先生は永田さん。
7:55 
松戸駅前で追加数人の参加者を乗せて出発。 津田沼・松戸間に1時間も掛かった。
08:50 
東北道の羽生PAで第一回目の15分のトイレ休憩。 津田沼出発後このトイレ休憩までの2時間の我慢は大変な努力であった!!
10:50 
東北道の安積SAで第二回目の15分のトイレ休憩。ここで昼の弁当を積み込む。
13:10 
築館ICで東北自動車道を降り、国道398号線を取り奥羽山脈を横断する。
道路は国道とはいえ一車線の細い山道で風情があった。標高800mの辺りの紅葉はその気配さえ見せず、明日の登山中の紅葉狩りの期待が薄れていった。
15:00 
須川温泉手前の須川湖畔に到着。 眼前に秣岳(マグサダケ標高1,424m)が聳える。残念ながらこの辺りではまだ紅葉は見られない。
明日のウォーミングアップとして先ず、ツンドラ泥炭地帯を散策し、その後須川湖一周のハイキングをする。
湖上越しに明日登る筈の栗駒山が臨めた
16:00 
今夜の宿舎、須川温泉の須川高原温泉ホテルに到着。
須川温泉は標高1,129mにある江戸時代から知られた名湯である。 ここにあるホテルは冬季は雪が多いために11月より閉鎖されるということである。
早速、露天風呂と大浴場で乳白色で酸度の強い温泉を堪能する。
18:00 
夕食。 山菜をふんだに使った凝った和食のコースであった。
21:40 
再度入浴の後就寝。  室内は既に暖房が入っていたが就寝時は暖房を切って寝た。

栗駒山登山の行程

日  時
 行     程
平成17年9月28日(水)  旅行第二日目
5:00 
起床。  何時も通りストレッチ体操。 温泉に入りたいところだったが、今日の登山のことを考えてそれは差し控えた。
6:45 
食堂で朝食。 天候はまずまずで栗駒山も部屋の窓から臨まれた。
7:30 
ホテルの前に集合して準備体操をする。
7:45 
須川高原温泉前を出発して、露天風呂棟横を抜けて直に登山道に入る。
大日岩下の源泉横を通りホテルを見下ろす高台から遥か鳥海山もかすかに臨まれた
8:10 
名残ヶ原に到着し、10分の休憩を取る。
加齢者集団の中にあって添乗員の柏熊さんの若さが特に目立っている。
8:50 
昭和19年の噴火の際に出来た昭和湖に到着し、5分の休憩を取る。
9:00 
昭和湖を出発すると直に胸突き坂の急登に入り、一行は喘ぎながら登る。
しかし、右の沢越しに見事な紅葉の山肌の斜面が現れ、皆歓声をあげた。足元にはミヤマキキョウの鮮やかな紫も見られた。
9:40 
登りがやや緩やかになったと思うと尾根筋に出て、そこは天馬尾根分岐点であった。ここで5分の小休止をとる。昨日須川湖から見上げた秣岳(まぐさだけ1,424m)が北方やや下方に見下ろせた。行く手南方の如来稜線の先には栗駒山山頂が臨める筈であるが、生憎雲が湧き出てその姿を見ることが出来ない。微かに天狗岩のシルエットがガスの中に認められた。しかし登ってきた方向には紅葉の絨毯の先に昭和湖や名残ヶ原がはっきりと拡がっている。
9:50 
天馬尾根を頂上に向かった登り始めると雲がにわかに晴れ上がって天狗岩が見事な紅葉の絨毯に見え始めた天狗岩に到着するとまた雲が湧き出でて真っ白の世界となった。
10:06 
標高1,627mの栗駒山の山頂に到着。幸いにも先ほど山頂を覆っていた雲もすっかり晴れ渡り、360度の素晴らしい展望だ。須川温泉方向に拡がる紅葉の山肌は見事だ。須川高原温泉の建物も見える。残念ながら西方遠方の鳥海山、東方遠方の早池峰山は雲に覆われてその姿を認めることが出来なかった。 気温20度Cののどかな山頂で20分休憩。 各自写真を取り合う
10:25 
山頂を出発し、東栗駒山分岐点まで稜線を歩く。 眼下にこれから行く下山道がズット伸びているのが見える。
10:40 
分岐点から石とセメントで整備された中央コースを一気に下り降りる。この舗装道は土の道より石がゴツゴツしていてかえって歩きにくい。
途中、49人の小学5年生の元気な一行の登山隊に出会う。
11:30 
いわかがみ平に到着。 ストレッチの整備体操をして身体をほぐす。
11:45 
やすらぎの園・栗駒の湯に到着。そこで約2時間の入浴と昼食タイムとなる。
展望の素晴らしい温泉大浴場で身体を癒して、食堂で天ざるそばを摂る。
14:00 
栗駒の湯を出発して帰路に着く。
14:40 
花柳金成ICより東北自動車道にのる。
17:40 
西那須野SAでトイレ休憩。  羽生SAでも休憩。 8時間のバス・ドライブは如何にも長い。
20:00 
松戸駅に到着。ここでバスを降り、常磐線、武蔵野線、京葉線、外房線と乗り継ぐ。
21:42 
土気駅に帰着。
22:00 
家内に車でピックアップしてもらい帰宅。往復16時間のバス旅と4時間の登山を無事終えた。

掛かった費用

大 項 目 費 用 明 細 金 額
須川温泉と栗駒山登山ツアー代金 24,980円X1
24,980円
往路JR土気・津田沼間電車賃 570円X1
570円
復路JR松戸・土気間電車賃 950円X1
950円
復路昼食代(天ざるそば1,260円) 1,260円X1人
1,260円
復路おやつ代(こんにゃく玉) 100円X1個
100円
お土産(薄皮饅頭970円) 970円X1個
970円
合 計 掛かった費用の合計
28,830円