鹿股山ハイキング

見事な紅葉のブナ林を往くハイカー

 10月初旬、会員になっている「ふわくハイキング・サークル」から例によって薄緑色の封筒で会報が届きました。この3年間3千円の年会費を払うだけで中々参加する機会が少なかったので、何か小生でも参加できる計画が無いかと探してみました。その中に第四回「紅葉の鹿股山(玉原高原)」というウィークディー山行を発見し、ソフトウェア「カシミール3D」を使って小生でも迷惑を掛けないで参加できるかどうか調べてみました。それによると、鹿股山は標高1,636mで、ハイキング・ルートの標高差約400m(+391m&−422m)、歩行距離約6.5kmということが判り、これなら大丈夫と思いましたので早速申し込むことにしました。

 申し込んで判ったことに、この山行は「ふわくハイキング・サークル」単独の計画ではなく、上部組織の労山千葉県連の元に幾つかのハイキング・サークルが合同で「安全な登山ー地図の読み方」というテーマで催行するという小生にとってはまたとない良い機会であると思いました。山行の前日に労山で作成された小冊子がリーダーから送られて来まして、中々準備万端だと思いました。その冊子には参加者の名簿、紅葉の仕組みやコンパスを使った地図の読み方なとが説明されていて大変参考になりました。

 ハイキング・ルートを歩いてみて平日の山歩きは静かで(当日入山したのは我々一行だけのようでした)、道路もさしたる渋滞も無く、非常に良いなあと思いました。 労山の計画でも平日山行は少ないそうですが、これからいよいよ高齢化時代を迎え、平日でも参加者が増えることでしょうから、もう少し増やして戴けると良いなあと思います。 ところで、このハイキング中標識等から鹿股山は「カノマタヤマ」と読み、玉原高原は「タンバラコウゲン」と読むのだということを始めて知りました。

 最後になりましたが、今回の山行リーダーの中村さん、色々お世話様になり、有難うございました。