再挑戦のためのデータ

(1)

再挑戦の時期

国民宿舎大平山荘の職員によると6月は天候が比較的安定しているし、残雪もあり、花も一斉に咲き始めて山は美しい季節であると言う。大平山荘の予約も比較的取りやすいという。太平山荘は4月から10月の営業という。また、6月はまだ残雪が多くアイゼンが必要になる。

問題は頂上御室小屋の営業は7月初旬から9月中旬であると「鳥海山登山ガイド」に記載されてあるので、頂上泊の計画では早くても7月初旬ということになる。

(2) アクセス手段

酒田からのブルーライン・バスは7月12日〜8月24日の毎日と9月〜10月5日の土・日・祭に限られるので7月初旬という時期の選択では自家用車でのアクセスに限られる。

(3) 登山ルート

自家用車でのアクセスは鉾立(ほこたて)の駐車場利用と難易度の点からも鉾立ルート(象潟口ルート)が最善であるという。

吹浦口ルートは駐車場のスペースが少ない点と、登り始めの勾配が急で最初がキツイ点が問題である。

七五三掛(しめかけ)から千蛇谷コースと外輪山コースに分かれる。
  千蛇谷コースは谷間を行くコースなので、初夏には残雪が多いので注意を要する。
  外輪山コースは尾根筋を歩くコースで雪解けは早いが、風が強い時は危険が伴うので
  注意を要する。

(4) 費用

☆ 電車+バスで往復する場合の交通費:
   土気ー酒田の乗車賃 ; 17,020円 X 2 = 34,040円
   東京ー新潟の新幹線自由席 = 4,800円 X 2 =9,600円
   新潟ー酒田特急券 = 1,680円 X 2 = 3,360円
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   往復電車賃合計 = 47,000円 又は
   ジパング割引を使えば = 32,900円

   ブルーラインのバス代 = 1,500円 X 2 = 3,000円
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   一人分の合計往復交通費 = 48,500円 又は 
         ジパング割引を使えば 35,900円

☆ 自家用車で往復する場合の交通費:
   (大宮IC−酒田みなとIC)距離 = 543.8Km
   (その他ICからの)距離      =  49.2Km
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   合計往復距離 = 593Km X 2 = 1,186Km 
             → 119リットル X 180円 = 21,420円

   (大宮ICー酒田みなとIC)高速道料金 = 11,250円 X 2 = 22,500円
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   1台分の自動車往復料金 = 65,340円
   6人で1台をシェアするとすれば = 10,890円/人
   4人で1台をシェアするとすれば = 16,335円/人

☆ 宿泊費:
    国民宿舎大平荘 : 6,630円 + 360円(弁当代) = 6,990円/人
    山頂御室小屋  : 6,000円 + 700円(弁当代) = 6,700円/人

  

(5) 現在考えられる妥当な計画案

平成21年7月初旬、山頂御室小屋の営業開始を電話で確かめた上で計画を立てる。
天候の具合を週間天気予報で確かめた上で、国民宿舎大平荘と山頂御室小屋に電話で予約を入れる。
復路を一気にドライブして帰るのは大変だと思われるので、何処か温泉(例えば鬼頭温泉)に1泊してゆっくりする。

6月の案は山頂御室小屋が開いていないし、残雪が多く危険もあるので避ける。7月は12日からブルーライン・バスが開通し、夏休みにも入るので多くの登山客があるので、自家用車で行くならブルーライン・バスが運行される前の7月上旬がすいていて良いだろう。