山行の計画

荒菅沢出会いの手前より臨む雨飾山と荒菅沢の雪渓

 この雨飾山への山行は、白石一良登山教室のOB会として平成16年1月創設された「Club White Stone」、略して「CWS」の定例山行として計画されました。 メンバーの何人かが簗場の山荘で集まった折、簗場から近くて中々変化に富んだ百名山があると言うことで、この雨飾山の名前が挙げられたようだ。

 Chief Leaderに指名された水倉大介さんの最初の計画では、主力組は前夜簗場の山荘で泊まり、翌早朝に車に分乗して雨飾山の登山口に向かい、朝6時頃には登山開始と言うことであった。 この計画は帰途南小谷発14:42の大糸線上り電車に間に合い、東京に比較的遅くならないで帰着できるので、電車利用者には大変好都合のように思われた。

 しかしながら、第一に前夜の簗場山荘での泊まり計画は小谷温泉の山田旅館に泊まりたいと言う希望者が多かった為に消え、第2の朝6時頃に登山開始と言う計画は白石先生の反対でこれまた消え去ったようでした。結局、前夜は小谷温泉の山田旅館に午後6時の夕食前に集合し、そこで一泊して翌朝は7時朝食、7時半宿を出発し車に分乗して登山口に向かい、登山開始は8時と言うことになった。

 一週間前の天気予報では丁度6月5日(土)頃から入梅入りと言うことで雨が心配されていたが、東京を発つ6月5日の朝は快晴で入梅入りとは程遠い天気でした。そのため途中のドライブも大いに楽しむことができた。 6月6日(日)の朝も薄曇の空で、まずまずの登山日和になりました。 Chief Leaderの水倉大介さんの準備万端の心掛けに山の神様が応えたのかもしれません。