編集後記

 この2日間、大勢のメンバーの方々にお世話になって、やっとのことで完歩出来た喜びで一杯です。

 先ず、CLの水倉さんのきめ細かな準備のご努力には感謝せざるを得ません。往復とも自動車に便乗させて下さった椿坂さんご夫妻のご好意、特に復路疲れ切って後部座席で寝入っている間中でも運転して下さったご主人と牛島さんには申し訳なく思っています。 また、登山中にどうしても遅れがちになる小生を後ろから励まして下さった岡本さんの優しい心遣いには心温まる思いでした。

 このCDアルバムには60枚の写真を収録しましたが、そのうち7枚は水倉さんから、1枚は牛島さんからご提供頂きました。ここに改めてお礼申し上げます。

 雨飾山という何処かロマンティックな名前とは裏腹に、この山は連続的な急登が3箇所もあって、古希を過ぎて最近とみに衰えた体力にはいささかきつ過ぎる山行でありました。しかし、白石先生がおっしゃった通りこの山は色々変化に富んで大変魅力ある山であると思います。先ず、最初の湿原では尾瀬ヶ原を行くような「るんるん」気分にさせておいて、一転して急登に入り、この山を軽く見るのではないぞと威嚇するような態度の変化は中々のものです。美しいぶなの樹林帯から荒菅沢の荒々しい雪渓への変わり身も特筆すべき変化でしょう。息せき切って登った後ののどかな笹平の風景。頂上から臨める日本海と白馬連山の対称も中々他の山では見られないでしょう。

ここで、このCDアルバムの中に音楽を2曲BGMとして組み入れましたが、その著作権に就いて触れたいと思います。
2曲ともインターネットから無料でダウンロード出来るものですが、著作権はあくまで以下に示すように、その提供者にあります。

使用頁
曲名
作曲
著作権者
山行の計画 麦畑 スコットランド民謡 Toyoaki MIDI Box
スライドショウ かわいいオーガスティン ドイツ民謡 iyashino.mid

最後に、このCDアルバム自体もささやかな著作物であることを申し添えて、このあとがきを終わります。

編集者 長兵衛