クルージング行程

函館に就いて

函館は古くから漁業や海運が盛んな町で、港の朝市は大変活気に満ちていました。

日本三大夜景の一つである函館山からの夜景見物は、訪れた夜は4℃という季節外れの寒さにも拘わらず大変な混雑ぶりでした。

翌日は一変して好天に恵まれ、五稜郭は桜の満開の中にありました。 この城はヨーロッパ諸国の海外進出・植民地拡大の幕末の流れの中で、それに対抗すべく西洋の技術を取り入れた新しい和魂洋才の象徴のようにして築かれた城郭だということです。

五稜郭タワーは五稜郭築城100年を記念して1964年12月(昭和39年)に高さ60mの旧タワーが建造されました。2006年4月1日には高さ107mの新タワーがオープンし、 展望台から見はるかす函館山や津軽海峡、横津連峰の山並み、そして五稜郭の大地に輝く星形全体の眺望が可能になったということです。

箱館奉行所は、日本の北辺防備の拠点として設置された江戸幕府の役所で、 当初は箱館山の麓に置かれましたが、海からの攻撃を考慮して内陸の地に移転が計画され、その外堀となる五稜郭と共に1864年(元治元年)に完成したという。
1868年(明治元年)戊辰戦争最後の戦いとなる箱館戦争の舞台となり、旧幕府脱走軍降伏2年後の1871年(明治4年)に解体されました。 

2010年(平成22年)、幕末から明治維新にかけて張りつめた時代の空気を再現する貴重な歴史遺産として、可能な限り建築当時の材料・工法を使用し、庁舎の1/3の規模が復元されて現在の姿になっているということです。

五稜郭観光の後、大沼国定公園に向いました。生憎天候が悪化する中、遊覧船で大沼を廻りましたが、駒ヶ岳の眺望もなく寒々とした遊覧でした。湖畔には荒井満作詞作曲の「千の風になって」の誕生を記念した石碑が目に着きました。

第7日目:福井~函館間の航行ルート

地図上のアイコンをクリックすると、その場所の情報窓が表示されます。 地図は自由に拡大・縮小出来ますし、ドラッグして移動も出来ます。

函館入港第1日の写真です。写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
拡大写真の右上の「next」ボタンをクリックするとスライド・ショウになります。

朝のウォーキングは霧の中
朝のウォーキングは霧の中
操舵室を見学
操舵室を見学
操舵室で船長と
由良船長と一緒に写真を写す

臨時船長になりすます。
レーダー
函館湾の様子を示すレーダー
津軽海峡
Pacific Venus号は津軽海峡に入った

案内船に導かれて函館港内に進入
函館の夜景
函館港から臨む函館の夜景
函館山からの港の夜景
函館山からの港の夜景

下の動画は函館港で岸壁にPacificVenus号を接岸させる操作をしている折のものです。
船長自らが船首に立って指示を出しています。大型船の小回りは大変のようでした。正面の山は函館山です。

 

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