クルージング行程

隠岐の島に就いて

隠岐の島は後醍醐天皇の流刑の地として知られていまして、一見一つの島と思っていましたが、実は西ノ島町と知夫村と海士町の3つの島からなっていることを初めて知りました。

Pacific Venus号は西ノ島の内海の浦郷港沖合に投錨し、私たちは通船で浦郷港に渡り、西ノ島の荒々しい自然の景勝地の観光をしました。

この島々は全体がカルデラ地形をしており、外輪山として島々の大地ががあり、カルデラとしての内海があり、中央火口丘としての焼火山(タクビサン)があるということですので、まさに日本海に浮かぶ絶海の島々という流刑の島そのものという感じを受けました。

私たちは遊覧船で内海から西ノ島のくびれにある運河を抜けて日本海の外海に出て、島の北側にある奇岩が続く國賀海岸を遊覧しました。海岸には海の浸食で作られた洞窟が幾つもあるそうですが、その日は波風が強くて残念ながら船は洞窟の中を通ることが出来ませんでした。

その後、陸に上がってマイクロバスでめまいがするような高所にある鬼舞展望所と摩天崖展望所に登って、先ほど海上から眺めた國賀海岸を山頂から眺めました。

島にはレンタカーもあり、自分で自由にドライブして観光出来るそうですが、狭い道・急な登り下り・崖っぷちの道など考えるととてもその気にはなれません。

後醍醐天皇の行在所跡の黒木御所跡もこの西ノ島にあるそうですが、時間の都合で、行くことが出来ませんでした。

 

第5日目:壱岐島~隠岐島間の航行ルート

地図上のアイコンをクリックすると、その場所の情報窓が表示されます。 地図は自由に拡大・縮小出来ますし、ドラッグして移動も出来ます。

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隠岐の島
隠岐の島浦郷港沖合に到着
甲板ウォーキング
朝の甲板ウォーキング
舳先での投錨作業
舳先での投錨作業
国賀海岸遊覧
国賀海岸遊覧
国賀海岸遊覧
赤尾展望所から国賀海岸を臨む
摩天崖展望所
摩天崖展望所
摩天崖展望所
摩天崖展望所から国賀海岸を臨む
隠岐の島浦郷沖合を出港
隠岐の島浦郷沖合を出港
見送る地元船
出港するVenus号を見送る地元船

下の動画は隠岐の島出港時にLive配信したものをYouTubeに転送し、それを再生出来るようにしたものです。

 

隠岐の島では浦郷港沖合にPacific Venus号は停泊していたために、岸壁での鳴り物入りの見送りはありませんでしたが、その代り地元の多数の小船が雨の中をPacific Venus号を追跡する見送りをしてくれました。

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