四国修行お遍路(讃岐の国の前半)

               

四国七十一番札所・弥谷寺(いやだにじ)(三野町)の山門前にて
ここから本堂までは540段の階段を登ることになる

四国七十五番札所・善通寺(善通寺市)本堂前より五重塔を臨む
この寺は弘法大師が生誕された寺でもあります
         
 四国お遍路の旅は一昨年11月末(2009/11)に阿波の国の一番札所・霊山寺(りょうざんじ) から始めました。今回は七回目の区切り打ちとなり、讃岐の国の前半の巡拝です。

 今年は早いもので喜寿の歳を迎え、年毎に衰える体力と長年の腰痛をおして何とか今年中に四国霊場八十八ヶ所の巡拝を結願しようとの旅立ちとなりました。週間天気予報も大方は晴れまたは曇りの予想が出ていましたので安心しての出発でした。

 四国遍路の中ではこの讃岐の国(香川県)は「涅槃(ねはん)の道場」といわれ、お遍路の5番目の難所と言われている雲辺寺への約900mの登り下りが待ち構えています。自分自身の体力とスケジュールのコントロールが今回の課題でもありました。



お遍路の第1日目の昼さがり、六十六番札所・雲辺寺の裏山の山頂(約1,000m)にある毘沙門展望台から臨む讃岐の国
残念ながら絶好の好天に恵まれたが、春霞のため瀬戸内海はかすんでいた